|
site map
new entry
|
||||||||||||
|
maindiary
みなさんこんばんは。
原料高騰の煽りを受けてマクドナルドのスマイルが値上げする日も遠くない気がします、さとるです。 (※ 以下、2008年03月05日のmixi日記より転載。) 国民的長寿作品とは、往々にしてワンパターンである。 外出先で困難に見舞われたのび太は、部屋でくつろぐドラえもんに助けを求める。 のび太の体たらくに呆れつつも、心優しきドラえもんは「ひみつ道具」を貸し与える。 道具を手に入れたのび太は次第に調子に乗り始め、最後は手痛いしっぺ返しを食らう。 各回毎に程度の差こそあれ、漫画「ドラえもん」における基本パターンは上述の通り。 要するに、科学技術に頼り過ぎてもろくなことがないという教訓を説く寓話的な作品で、 これはアダルトな玩具に頼り過ぎてもろくなセックスができないという教訓と同じですね。 例えば、ネット通販で買った最新式のバイブでふるさとをこねくり回したとします。 バイブの振動でイキまくった女は、クララの挿入を待たずして戦意を喪失してしまう。 気分が萎えた女はそそくさとシャワーを浴びに行き、残された男は絶望的な気分になる。 このように、ドラえもんの「ひみつ道具」にせよ、さとるさんの「ひみつ玩具」にせよ、 必要以上に性能を駆使しまうと、最後は部屋の片隅で体育座りをする羽目になる訳で。 挿入できずに放置されたクララの悲劇に全米が泣き、おすぎはケインの胸板に抱かれた。 という訳で、思慮分別ある人間を育てる“道徳漫画”の側面を持つ「ドラえもん」ですが、 その一方、のび太のダークな心理を描写した“背徳漫画”の側面も持っていると思います。 例えば、静香ちゃんの風呂を覗く行為は性犯罪ですし、児童ポルノ法にも抵触しています。 加えて、のび太が心から欲しいと願うものは、ドラえもんとの友情などではないのです。 獲物は四次元ポケットであり、四次元ポケットのないドラえもんはただの寸胴なのです。 意図的にダメ人間を演じながら、四次元ポケットを強奪するチャンスを窺っているのです。 のび太「ドラえも〜ん!」 猫野郎「どうしたんだい?のび太く〜ん」 のび太「梅雨のせいで汗疹(あせも)ができちゃったよ〜!」 猫野郎「それはちゃんと風呂に入らないからだよ」 のび太「風呂を覗くのは得意だけど、入るのはどうも苦手でね」 猫野郎「もう、しょうがないなぁ…」 (ゴソゴソゴソゴソ) 猫野郎「オロナインH軟膏〜!」 のび太「かっ、神が万能皮膚薬を出しなすったー!」 猫野郎「まったく、僕はのび家の処方箋薬局かっつーの」 のび太「ありがとう!これで痒みは治まりそうだよ」 猫野郎「酷くなる前にちゃんと皮膚科に行くんだよ?」 のび太「かたじけねぇ」 猫野郎「215円になります」 のび太「金とるのかよ!」 猫野郎「当たり前でしょ、こっちもボランティアじゃないんだし」 のび太「無理だよ!ついさっき『少年ジャンプ』を買っちゃったから」 猫野郎「そんなの関係ねぇ!はい、215円!」 のび太「バカモン!今週号で『テニスの王子様』が連載終了なんだぞ?」 猫野郎「なんですと?あのジャンプ史上最高峰のギャグ漫画が?」 のび太「そうそう、スポーツ路線からギャグ路線に変更した異色の作品ね」 猫野郎「それは買うしかないよなぁ…」 のび太「しかも最終回は洋楽かぶれのポエムで締めくくられてるんだぜ?」 猫野郎「洋楽かぶれのポエム?」 のび太「ああ、作者が自作したっぽいポエムで終わるんだよ」 猫野郎「すげぇ…『武士沢レシーブ』の年表オチとかのレベルじゃねぇ…」 のび太「またひとつギャグ漫画史に伝説を残してくれたよな」 猫野郎「伝説はさておき、何か食わない?すげー腹減ってんだけど」 のび太「あいにく乾燥ワカメしかないけど?」 猫野郎「それでいいよ、歯ごたえとか塩加減とか地味にウマイし」 (カリポリカリポリ) のび太「あっ、ドラえもんも汗疹には気をつけたほうがいいよ?」 猫野郎「僕はロボットだよ?ロボットの皮膚に汗疹なんてできるかよ」 のび太「たしかに、ロボットの皮膚に汗疹はできないよな…」 猫野郎「いらん心配をする暇があるなら、ドラ焼きでも買ってこいよ」 のび太「じゃあ、もしも皮膚から雪国まいたけが生えてきたらどうする?」 猫野郎「雪国まいたけ?」 のび太「この高温多湿はキノコの生育環境としては最高だからね」 猫野郎「僕の皮膚から雪国まいたけ…そいつは大変だ!」 のび太「だろう?しかも最後は炊き込みご飯の具にされるんだぜ?」 猫野郎「勘弁してくれよ!全身が醤油臭くなるじゃないか!」 のび太「醤油の臭いは頑固だから、なかなか取れないと思うよ?」 猫野郎「ふんわりニュービーズで洗っても取れない?」 のび太「仮に取れたとしても、ふんわり感は持続すると思うよ?」 猫野郎「ロボットなのにふんわりしてるとか恥ずかしすぎる」 のび太「じゃあ、もっちり感にしとく?」 猫野郎「もっちりしててもダメー!」 のび太「とにかく、雪国まいたけが生えてくるのは間違いないね」 猫野郎「くそっ…いったいどうすればいいんだ!」 のび太「とりあえず四次元ポケットを外そうよ」 猫野郎「四次元ポケットを?」 のび太「ポケットの内側は蒸れやすいからキノコの温床になるんだよ」 猫野郎「よし、わかった!今から外すよ!」 (メリメリメリメリ) 猫野郎「外したけど、これで大丈夫かい?」 のび太「くっくっくっ…ひかかりやがったな猫野郎!」 猫野郎「のっ、のび太くん?」 のび太「雪国まいたけが生えるなんて嘘に決まってるだろ?」 猫野郎「嘘だと?それはどういう意味だ?」 のび太「貴様の四次元ポケットを奪うために仕組んだ罠ってことだよ!」 猫野郎「しっ、しまったぁぁぁぁぁ!!!」 (ドタバタドタバタ) 猫野郎「うっ、奪われてしまったぁぁぁぁぁ!!!」 のび太「くっくっくっ…これで四次元ポケットは僕の物だ!」 猫野郎「おいこの富士メガネ野郎!僕の四次元ポケットを返せ!」 のび太「ええい黙れ!お前の物は俺の物、俺の物も俺の物だ!」 猫野郎「ちょ、お前マジふざけんなや!」 のび太「もうお前に用はない…そろそろ消えてもらおうか」 猫野郎「おいちょっと、冗談だよね?」 のび太「燃え上がれ、俺の小宇宙(コスモ)よ!」 猫野郎「お前、まさか…」 のび太「ペガサス流星拳ーーー!!!」 (ボコボコボコボコ) 猫野郎「くっ、食らってしまったぁぁぁぁぁ!!!」 のび太「君は小宇宙(コスモ)を感じたことがあるか?」 猫野郎「馬鹿な、最強を誇るドラゴンの盾が…」 のび太「ミミズはミミズらしく死ぬのはやはり地中がよかろう」 猫野郎「ぼ、僕の…四次元…ポケッ…ト…げふっ!」 のび太「私の戦闘力は530000です」 (僕はいつも股間に小宇宙を感じています。) |
|||
|
comment
comment
|
|||||||||||||||||||||
|
trackback
|
||||||||||||
|
access ranking
blogpeople
site information
mail form
rss feed
profile
blog pet
new entry
new comment
new trackback
archive
word search
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||